2019年10月17日20:35
浜松市の有機野菜と旬のお惣菜&ランチ弁当、ママのための隠れた名店「らくさぽDeli(デリ)」≫
カテゴリー │浜松市のカフェ・ランチ
浜松市民の食を支えてくれる、たくさんの方に愛されるお店。
浜松市街中、ザザシティ浜松のほど近くにある
らくさぽDeli(デリ)さん
も、そんなお店の1つです。
らくさぽデリさんは、
旬の野菜や地元で採れた食材を使った
お惣菜&ランチ弁当店。
町塾〇(えん)という
コミュニティスペース内で、
毎週火曜日と木曜日限定でオープンしています。
元々お布団屋さんだったという町塾えん!
こちらのコミュニティスペースでは
イベントやワークショップのほか、
みんなで本を持ち寄って
小さな図書館も創っているそうですよ。
この日のメニューは
・塩麴の酢鶏
・醤油麹のアジの唐揚げ
・にんじんの金平
・甘酒とリンゴ酢を使ったミニトマトのマリネ
・ポテトサラダ
浜松市北区都田町で
有機野菜を作っている加藤農園さんや
にっこりマークのデザイントマトが有名な
まるたか農園さんのトマトの他、
基本的にすべて地元産の野菜を使って
作っているそうです。
調味料なども添加物の入っていないものを
使っているというこだわり!
しかも、そんな栄養も愛情もたっぷりランチが
590円というお手頃さです。
11:30オープン直後から
お客さんが訪れ始め…
徐々に、近隣で働くお客さんが
ランチ弁当を求めて続々とご来店!
目の前でお弁当におかずがつめられていくのを
ニコニコ楽しみに見ながら待つ様子が
印象的でした。
常連さんも多いらしく、
お弁当を買いに来ただけではなく
お喋りも楽しんでいらっしゃいましたよ^^
なんとこの日は早々に完売!
ランチの他、店頭にてお惣菜も
200円~400円という嬉しいお値段で
販売しています。
美味しいし安全だしお手頃だし
今夜のおかずのプラス1品に
とってもありがたい!
お惣菜も、常連さんがいらしたり
通りがかりの人が「何々?」と覗いていって
買われていったり、
あっという間に残り少なくなっていました。
お弁当もお惣菜も週替わりなので
毎週来ても楽しめますよ!
店主の飯尾さんは
まだ小さい2人のお子さんを育てるお母さん。
2019年7月にらくさぽDeliを始めるまで、
街中のイベントほしのいちでお粥バーを
主催されていたそうです。
ご自身の経験から、
子どもと一緒にゆっくり
ご飯を食べられるところがない、
どこにも出かけられない…
だから少しでもお母さんたちの助けになれば、
子どもと一緒に食べられるものが何かあれば!
…とお粥バーを経てらくさぽDeliを
スタートさせたのだとか。
毎日ではなくても、週に1回でも
お母さんのご飯の支度がラクになる
お手伝いができれば…と語る飯尾さん。
今後はもっと助かる人が増えるよう、
お客さんがわざわざ行かなくても
お惣菜や野菜が手軽に買えるように
幼稚園・保育園や福祉施設で出張販売を
していきたいそうです。
さらにさらに、もっと店舗を大きくして
キッズスペースを作り、
街中に来て子どもと遊び疲れたママさんが
ちょっと休憩してお惣菜を買って帰れる
場所を作りたいのだそう!
楽しそうに、でも明確に野望を語る
飯尾さんの姿はとてもステキでした^^
美味しくて身体に優しい
らくさぽDeliさんのランチ弁当とお惣菜、
ぜひ一度味わってみてください!
らくさぽDeli(デリ)
静岡県浜松市中区大工町311-21(町塾えん内)
毎週火曜・木曜
11:30~16:00
Facebookページ
https://www.facebook.com/okayubar/
※近隣の有料駐車場をご利用ください。
※1,000円以上のお買い上げで
駐車券を見せると100円分サービス有。
気付かず通りすぎてしまう人、多々!(笑)なので
らくさぽDeliさんの黒板風かんばんを
目印にお越しくださいね。
らくさぽDeliさんのお弁当とお惣菜は
ママと農園「Maman(ママン)」も出店する
2019年10月27日(日)におこなわれるFormama Festa
でも味わうことができます!
イベントで子どもと遊んで疲れた日の晩ご飯は
美味しい野菜と麹のおかずがおすすめです♪
この記事を書いた人
浜松市街中、ザザシティ浜松のほど近くにある
らくさぽDeli(デリ)さん
も、そんなお店の1つです。
地元の人、街中で働く人に愛されるお弁当&お惣菜店
らくさぽデリさんは、
旬の野菜や地元で採れた食材を使った
お惣菜&ランチ弁当店。
町塾〇(えん)という
コミュニティスペース内で、
毎週火曜日と木曜日限定でオープンしています。
元々お布団屋さんだったという町塾えん!
こちらのコミュニティスペースでは
イベントやワークショップのほか、
みんなで本を持ち寄って
小さな図書館も創っているそうですよ。
地元に愛される野菜を使ったランチとお惣菜
この日のメニューは
・塩麴の酢鶏
・醤油麹のアジの唐揚げ
・にんじんの金平
・甘酒とリンゴ酢を使ったミニトマトのマリネ
・ポテトサラダ
浜松市北区都田町で
有機野菜を作っている加藤農園さんや
にっこりマークのデザイントマトが有名な
まるたか農園さんのトマトの他、
基本的にすべて地元産の野菜を使って
作っているそうです。
調味料なども添加物の入っていないものを
使っているというこだわり!
しかも、そんな栄養も愛情もたっぷりランチが
590円というお手頃さです。
地元や常連さんに愛される味とお店
11:30オープン直後から
お客さんが訪れ始め…
徐々に、近隣で働くお客さんが
ランチ弁当を求めて続々とご来店!
目の前でお弁当におかずがつめられていくのを
ニコニコ楽しみに見ながら待つ様子が
印象的でした。
常連さんも多いらしく、
お弁当を買いに来ただけではなく
お喋りも楽しんでいらっしゃいましたよ^^
なんとこの日は早々に完売!
ランチの他、店頭にてお惣菜も
200円~400円という嬉しいお値段で
販売しています。
美味しいし安全だしお手頃だし
今夜のおかずのプラス1品に
とってもありがたい!
お惣菜も、常連さんがいらしたり
通りがかりの人が「何々?」と覗いていって
買われていったり、
あっという間に残り少なくなっていました。
お弁当もお惣菜も週替わりなので
毎週来ても楽しめますよ!
なぜお弁当とお惣菜店なのか?なぜ地元野菜なのか?
店主の飯尾さんは
まだ小さい2人のお子さんを育てるお母さん。
2019年7月にらくさぽDeliを始めるまで、
街中のイベントほしのいちでお粥バーを
主催されていたそうです。
ご自身の経験から、
子どもと一緒にゆっくり
ご飯を食べられるところがない、
どこにも出かけられない…
だから少しでもお母さんたちの助けになれば、
子どもと一緒に食べられるものが何かあれば!
…とお粥バーを経てらくさぽDeliを
スタートさせたのだとか。
毎日ではなくても、週に1回でも
お母さんのご飯の支度がラクになる
お手伝いができれば…と語る飯尾さん。
今後はもっと助かる人が増えるよう、
お客さんがわざわざ行かなくても
お惣菜や野菜が手軽に買えるように
幼稚園・保育園や福祉施設で出張販売を
していきたいそうです。
さらにさらに、もっと店舗を大きくして
キッズスペースを作り、
街中に来て子どもと遊び疲れたママさんが
ちょっと休憩してお惣菜を買って帰れる
場所を作りたいのだそう!
楽しそうに、でも明確に野望を語る
飯尾さんの姿はとてもステキでした^^
美味しくて身体に優しい
らくさぽDeliさんのランチ弁当とお惣菜、
ぜひ一度味わってみてください!
らくさぽDeli(デリ)
静岡県浜松市中区大工町311-21(町塾えん内)
毎週火曜・木曜
11:30~16:00
Facebookページ
https://www.facebook.com/okayubar/
※近隣の有料駐車場をご利用ください。
※1,000円以上のお買い上げで
駐車券を見せると100円分サービス有。
気付かず通りすぎてしまう人、多々!(笑)なので
らくさぽDeliさんの黒板風かんばんを
目印にお越しくださいね。
らくさぽDeliさんのお弁当とお惣菜は
ママと農園「Maman(ママン)」も出店する
2019年10月27日(日)におこなわれるFormama Festa
でも味わうことができます!
イベントで子どもと遊んで疲れた日の晩ご飯は
美味しい野菜と麹のおかずがおすすめです♪
この記事を書いた人
鈴木秋香(あっか)8歳♠6歳♥️2歳♠子育て中。「好きも収入も家庭も欲張りに!」をすべて叶えるブログ・Facebook・インスタグラム集客講師、カメラマン・ライター、手帳術講座を開催。180人以上のコミュニティ「浜松市起業女性の会スピカル」代表を務め、発信の威力で起業女性の力を浜松市から全国へ広げている。
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